「発達障害 [ADHD・ADD]」の記事一覧(2 / 3ページ目)

[ホワイトノイズで学習効果がUP??] ADHDの子ども達の為に。。。

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発達障害 [ADHD・ADD]

ADHDについて。

今の日本では環境が整っておらず、ADHDの子供にとっては、とても不幸な現状だと思います。

ストックホルム大学の研究者らが行った実験で、 教室でホワイトノイズを流すと「注意散漫な生徒(ADHD含む)の学習効果があがる という実験結果があるようです。
不思議なことに、普段から集中できる生徒にはホワイトノイズは逆効果で、逆に学習効果が下がるそう。

こういう実験結果も教育の場に生かしていくと、よいと思います☆
ADHDの子供達をひとつの教室に集め、ホワイトノイズを流しながら学習させる など。

【ADHD ホワイトノイズを流したときの学習効果】

こちらをクリック☆こちらをクリック☆

本 『薬を飲ませる前にできる ADHDの子供を救う50の方法』 (トーマス・アームストロング 著) によれば、ADHDの子供にホワイトノイズが有効な理由は、次のように説明できるようです。
本から内容を抜粋して、ご紹介します。

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パーデュー大学のシドニー・ゼントールによれば、生物はすべてそれぞれに決まった最適な刺激のレベルがあり、そのレベルを調節する恒常的な手段を持っている。

ADDの子供は、平均的な子供よりも環境からの刺激がたくさん必要で、その刺激が得られなければ、自ら刺激を(多動的な行動を通じて)作りだそうとするわけです。

ゼントールは実際に、教室という環境でこうした子供達を落ち着かせるのにちょうどいい刺激のタイプを調べています。
その結果わかったのは、多動児達は、刺激の強い部屋にいるときのほうが動きが少ないということでした。

ゼントールの研究が示しているのは、多動児のための環境は、刺激的で真新しく、学ぶ気をかき立てる場所であるべきだということです。
学習環境に適切な刺激があれば、覚醒状態を最適化できるということです。

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ホワイトノイズ以外の音楽 (ロックやクラシック) でも、その子が落ち着くのであればいいようです。
また、色による刺激なども、ADHDの子供には有効であることが確認されています。

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[企業には発達障害者が必要!]英エコノミスト誌 翻訳

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発達障害 [ADHD・ADD]

発達障害 (アスペルガー・ADHD・ディスレクシア など) について。

欧米では、発達障害者が社会でイキイキと活躍しているようです。
ここまでとは思わなかったので、この記事を読んだ時にはちょっとビックリしました (@・@)
(もじこ様、リンク許可ありがとうございます☆)

【企業にはアスペルガー、ADHD、ディスレクシアが必要】 英エコノミスト誌

http://ondyslexia.blogspot.jp/2013/06/adhd.html

・企業はいま、率先して発達障害・学習障害の人を採用している。
学校とは違い、市場は 「規格外」 の人を求めている。

・ 時代の先を見抜く人にアスペルガーが多く見られる。

・ 優秀なプログラマーに必要な資質は、アスペルガーと診断される特徴とかなりの部分で重なっている。

・ ある起業家を対象に行った調査によると、35%がディスレクシアだと自己申告。
(人口全体では10%、管理職では1% と言われる。)

・ ADDの人は、新たなアイデアが泉のように湧き出てくる存在で、自分の会社を経営するようになる確率が、平均より6倍も高い。

・ 非・組織人間は、学校では苦労するかもしれない。
しかし、今の時代、真剣な企業は彼らなしでは発展ができない。

発達障害者の方には、是非、読んでもらいたい記事です。

「障害者障害者」 言われ続けていると、自分てダメなんじゃないかって、暗示がかかってしまいますよね。。。
でも、そんなことないんですよ!
成功イメージって、絶対大事なんです☆

日本では、発達障害者はネガティブな目でしか見てもらえないけれど、もう少しポジティブな目でも見てもらえるように、これから変わっていったらと思います。

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ADHD/ADD(注意欠陥・多動性障害)について [短所&長所]

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発達障害 [ADHD・ADD]

発達障害 [ADHD] について。

ADHDには、 「短所」 があります。

・ 気が散漫としていて、ケアレスミスが多い (不注意性)
・ 集中力をコントロールできない。
・ 落ち着きがなく、じっとしていることができない (多動性)
・ 軽率な言動が多い。 (衝動性)
・ 時間を守れない。(時間感覚があまり無い)
・ 物をすぐに忘れる、失くす。
・ 人間関係が希薄でドライ。
・ 部屋の片付けが苦手。
・ 物事に優先順位をつけて行動できない。
・ マニュアルに従うのが苦手。

など。
でも、対する 「長所」 もあります。

「長所」 は、

・ 興味を持ったことに対する、驚異的な集中力。(過集中)
・ 閃き、発想力(創造性)
・ 物事の要点を素早くつかめる。
・ 行動力がある。(衝動性)
・ 決断力がある。

その他、

・ 考え方が合理的。
・ より困難な方を選ぶ。(獲物が大きい?)
・ ささいなことでキレる。
(過集中を中断させられたとき 不合理を強制されたとき など。)
・ 強い刺激と変化を好む。
・ 頭のなかが混沌としていて、霧がかかったようにモヤっとしている。

など。

ところで、
偉大な発明や成果を残している人が、ADHDの人のなかに何人もいるのを知っていますか?
「好きこそものの上手あれ」 というのが、根底にあるのかもしれませんね。
ADHDのひとは集中して1つの事をやり続ける (過集中) ため、人より上手にできるようになる可能性が高まるのかもしれませんね。
たくさんの 「短所」 もあるはずなんですが、「長所」 を上手に活かすことができたのでしょう。

もう亡くなっていて 「真偽」 が?な方もいらっしゃいますし、ADHDではなくアスペルガーかも?という方もいらっしゃいますし、併せ持っているケースもあるのですが、

リンカーン大統領、クリントン大統領、ケネディ大統領、ウィンストン・チャーチル、ベンジャミン フランクリン、エジソン、ガリレオ、レオナルド・ダ・ビンチ、パットン将軍、坂本龍馬、モーツァルト、ヘミングウェイ、アンデルセン、ピカソ、ゴッホ、マイケル・ジョーダン、ライト兄弟、長島茂雄 さん

といった名が、ADHDの方として、よく挙げられているようです。
びっくりな羅列!

もちろん、いくら集中力・発想力があっても、それが 「的外れ」 であれば、凡人以上にはなれませんよね。
でも、1000個が的外れであっても、1個が図星!であったら、どうでしょう?
それがこれまで誰にも出来なかったナニカだったら?
ADHDだからと悲観的にならずに、前向きにがんばりましょう!

ネットで調べた情報によると、

企画者、デザイナー、起業家、企業家、芸術家、音楽家、プロデューサー、ソフトの開発者

などには、ADHDの人は向いているようですよ。
精密な作業が求められないもので、どちらかといえばクリエイティブな職業が向いているようです。
逆に、

事務・経理、秘書、校正、自動車や電車の運転士、単純作業製品検査、パイロット、医療関係

には向いていないようです。
おそらく、この他の職業も含めて、ほとんどの職業に向いていないのではないでしょうか。。。

ADHDであるがために職場などで苦労している人は、たくさんいると思います。
本当に社会のなかで生きにくいですよね。

ADHDの人が社会で生きていくには、 自分なりに困難を打開して道を切り開いていくしかない のかもしれませんね。。。
成功するか ・ しないか、1か0 のどちらかのような気さえします。
だって、まともに会社で上司から命じられた仕事をこなすことができないのだから。
0.5 なんて、ぬる~く快適に生きていけないのがADHDなのではないでしょうか?
(0.1~0.2あたりの人ならけっこう居そうですが、快適ラインの0.5あたりは、たぶん居ないんじゃないかと。。。 薬を飲んでいる場合は別ですが。)
だから扱いが 「障害者」 なんでしょうけど。
この 「危機感」 は、健常者にはおそらく無いもので、ADHDのなかの一部 「成功者」 というのは、この 「危機感」 をも原動力とし、自分なりに道を切り開いていったんじゃないかなと、私は思ったりします。
健常者の中にも、1となる可能性を持っている人はたくさんいると思いますが、危機感のレベルは、きっと全然違うと思います。
成功のポイントは、よく挙げられる 「ひらめき」 だけではないんじゃないでしょうか。
ADHDの人の「危機感」というのは、きっと、相当な原動力となりうるものなのです。

では、対する 「0」 。 それってどういう意味か。。。
残念なことに、刑務所にいる人間の大部分にはADHDがあるという専門家の指摘があります。
ADHDに限ったことではありませんが、長所は短所と表裏一体。
建設的にもなれば破壊的にもなります。

0ではなく、誰だって1になりたいですよね☆
自分を信じてがんばりましょ!

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